祝!!
「ヘイトスピーチ訴訟」
控訴審も在特会の負け!!
京都市の朝鮮学校周辺で
ヘイトスピーチの街宣活動を行なった
在特会(在日特権を許さない市民の会)の
メンバーらに対する裁判で、
京都高裁は一審判決を支持し、
在特会側の控訴を棄却、
学校の半径200メートル以内での街宣禁止と
約1200万円の賠償を命じました。
一審判決では在特会の街宣や、
これらの活動をネットで公開した行為を、
日本も加盟している
人種差別撤廃条約で禁じる
人種差別に当たると判断。
そして今回の判決は、
ヘイトスピーチの違法性を認定した
初の高裁判決となりました。
在特会の街宣活動は、
連中が主張しているような
「表現の自由」の問題ではなく、
単なる「人種差別」に過ぎません!
こいつらを「いいこともした」と擁護した
ニセ旧皇族・竹田恒泰や、
こいつらに発言の場を与えているメディアも、
みんな人種差別の共犯者だということを、
ここではっきりと認識しておきましょう!!